アトリエ彩
1/10Scale PVC製塗装済完成品アクションフィギュア
舞-乙HiME 04 シズル・ヴィオーラ

2006/11/04


 

 

 

 

 

 

 

 


 アトリエ彩より発売された、舞-乙HiMEのアクションフィギュアシリーズ第4弾「シズル・ヴィオーラ マイスターローブver.」です。

 既に発売されている主人公たちのフィギュアをレビューされているサイトさんでも言われていますけど、出来に対して、正直値段高すぎ。
 それでも、ぶぶ漬け(*1)様が出たから買ったんですけど。
 まあ、それを踏まえて見てください。

 えーと、一番購入前に危惧していたムー○ン顔は、サンプルより鼻筋がしっかりしていることで印象は大きく改善されているように思います。
 ただ、今度はなんか目が死んでるような感じで、なんか怖いです。

 なんかパッケージにSMS(SAI-MOVING-SYSTEM)とか書かれていて、独自の関節を使ってるっぽいです。

 気がついたのは、普通首と頭部の接点辺りにボールジョイントを仕込んでいるところ、首と頭部が一体化してて、首の胸部との接続部分にボールジョイントが仕込んであります。
 襟まわりの塗装行程の対策なのかよくわかりませんけど、支点が埋まった下の部分にあるのと、その髪型のせいで首を回すのが意外と困難な罠。
 肩やスカートの帯状の部分は軟質素材で作られているので、まったく動かせないわけではないのですけど。

 腕全体の可動はは比較的普通。
 あと全体的に言えることですけど、ボールジョイントが小さく、外れ易いところが多いです。
 また、腕や腿のロール部分は緩くて回り易すぎ。
 股関節はボールジョイントと腿のロール他、何故かその間に斜めにロールが入ってるっぽい。
 山口式可動モドキで足を広げるようにしたかったのでしょうか?

 手首は拳、平手、持ち手の三種類が左右それぞれ付属しています。
 また、まるでCM'Sのような専用スタンドも付いています。
 ただ、マントの下にもぐりこむようなS字型のアームはちょっと感心しました。

 で、武器(エレメント)。
 随分特異な形をしたダブルセイバーです。
 剣状態は真っ直ぐなんですけど、重要な蛇腹形態は軟質素材で形成されていて、自重を全く支えられません。
 また、柄に差し込むピンの部分の長さが恐らく目分量か何かで切っているのか、剣、蛇腹状態のもの各一つずつがピンが短いor細すぎるため、まともに柄に差さりません。
 これが個体差の範囲内であることを祈るばかりです。

 あ、ちなみに持ち手も同様の軟質素材で作られてるみたいで、エレメントの太い部分まで差し入れて持たせないと、保持できない罠。 

 なんか、最近定価が高い製品でやっちゃった感のある製品を引き当ててばっかりいるなぁ。
 とりあえず、クライシス(*2)と並べられることだけが楽しみです。<えー

(*1)前作 舞-HiMEにて、静留をライバル視する風紀委員長が京都弁を喋る彼女を揶揄していった言葉。「あのぶぶ漬け女! ……ぶぶ漬けって何?」
(*2)ナツキ・クルーガーのこと。前作 舞-HiME放送当時よりネット上で使われている愛称。由来は同名が含まれているマンガのタイトルから。


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