バンダイ
仮面ライダーオーズ
オーズコンボチェンジシリーズ
01 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
02 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
03 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
2010/11/20
01 タトバコンボ
持ち手用オースキャナー付き(右)
トラクロー展開(左)
メダジャリバー
「ついでにこいつも!」
02 ガタキリバコンボ
03 ラトラーターコンボ
意味も無くふくらはぎの外側が展開
冷却用の放出機構?
バンダイより発売された、仮面ライダーオーズ オーズコンボチェンジシリーズの01〜03、タトバコンボ、ガタキリバコンボ、ラトラーターコンボの3種を買ってきました。
DXトライドベンダーがかなり良かったので、じゃあ買うしか、みたいな?
横浜ヨドバシでは新発売のラトラーターコンボしか売ってなかったので、帰りにトイザらスによってタトバコンボとガタキリバコンボを買ってきました。
バラけた画像を撮り忘れましたが、頭部、胸&腕、腰&脚部の3パーツに分かれて、設定どおり組み換え遊びが可能です。
前期のダブルもそうだったけど、シリーズ製品を購入して組み換え遊びを楽しむ玩具ですね。
その組み換えギミックを楽しむ玩具ですけど、塗装の精度もなかなかです。
(あんまり吟味しないで棚から取ったので、ガタキリバはちょっと残念な感じに……まあ、クワガタメダルはコンボの時しか出番ないからいいよね?<え)
塗装といえば、ベルトのバックルが無塗装なのが最初気になったんだけど、よく考えたらメダル入れ替えて各パーツを換装するライダーだから、ここに特定の色で着色されていてはマズいことに思い当りました。
その辺りはコンボ固定のS.H.Figuarts版に期待しましょう。
個体差かは分からないけど、股関節が気持ち緩いかな〜。
ダブルも破損対策なのか結構外れやすいように作られてたけど、それに加えてさらに緩い印象。
あと、胸の下でパーツが分割されるんだから、頑張れば腰の回転軸も入れられたのかな、とかおもったり。
強度や安全規格の問題もあるんだろうけど、ちょっと残念。
タトバとかぶるパーツは一部クリアパーツを使って区別していますけど……ダメージうけてKO寸前状態、て扱いでいいのかなぁ。
それに、この先に出るコンボとタトバがかぶるパーツがタカ頭しかないけど、話の流れから単純に鳥コンボは成立しなさそうな気がするし。<←玩具ネタバレとかあんまり見ない人なので、あくまで想像です
本来のターゲット年齢層向けの商品として見れば充分過ぎるデキですね。
ただ、ガタキリバやラトラーターに至ってはオースキャナーやメダジャリバーも付かないし、一部はクリアパーツ仕様だし、タトバコンボありきの商品構成なのはちょっと残念。
同スケールのカンドロイド……は、小さすぎて駄目かな。
2010/11/20購入
購入価格:01 タトバコンボ 1,997円
02 ガタキリバコンボ 1,997円
03 ラトラーターコンボ 2,100円
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