ソリッドシアター
Nitro+ CHARACTERS The First Bullet
ソリッドシアター限定版
エルザ ノーマルver.&リペイントver.
2006/01/15
左の髪の明るい方がリペイントver.
ソリッドシアター限定 エルザ(ノーマルver.)
術式魔砲「我、埋葬にあたわず(Dig me no grave)」
エルザ(リペイントver.)
髪の色しか違わないので、帯をつけないで撮影
2004年末頃に同社から発売された1/10アルとエルザと大きさ比較
っていうか、殆ど大きさ変わんないね
今月発売予定のトレーディングフィギュア
Nitro+ CHARACTERS The First Bulletのソリッドシアター限定の先行発売品エルザです。
ポートフォリオ(画集)付きで2,100円という価格設定ですが、Nitro+
CHARACTERS The First Bulletが一個800円なので、妥当といえば妥当な価格設定……っていうかもともとの価格設定高すぎ。
いくら出来が良くても価格設定に無茶ありすぎ。
まあもう買って手元にあるわけだし、値段のことを今更いってもしょうがないですけど。
ちなみにエルザはNitro+ CHARACTERS The First
Bulletのレギュレーションの一つではありますけど、コレ単品のソリッドシアター限定販売品で、Nitro+
CHARACTERS The First Bullet製品版には封入されていないので注意してください。
まあ、製品版の先行お試し版、といった位置づけですね。
あと、エルザは斬魔大聖デモンベイン(Win18禁AVG。PS2移植版が「機神咆吼デモンベイン」として発売中)に登場するアンドロイド少女で、語尾は「〜ロボ」。
リペイント版は製作者であるドクターウエストと同じ髪の色にしたものらしいのですが、エルザの機械三原則を無視した性格から考えると、あとでウエストがボコられるシーンが容易く想像できます。
最後の比較画像の通り、04年末にソリッドシアターから発売された同じ原型師さんのフィギュアとほぼ大きさの変わらない充実サイズ。
流石に後発の新規造型だけあって、値段を考慮しなければトレーディングフィギュアとしての出来は高レベルです。
1/10エルザもそうだけど、スカート(?)から伸びている帯は後から付ける仕様になっています。
帯の両端にあらかじめ両面テープが貼ってあるので、Nitro+
CHARACTERS The First Bullet版のエルザは太ももの脇につける形になります。
ちなみに1/10エルザはスカート側に貼り付けるんだけど、1/10版と違ってNitro+
CHARACTERS The First Bullet版は紙が薄く、やわらかいので自然に巻けます。
1/10版は紙が固くて浮いちゃうんだよね。
同じ人が原型をしている所為か、1/10版もNitro+
CHARACTERS The First Bullet版も帯は3枚付属しているので紛失、破っちゃってもちょっと安心です。
僕は通販で買ったので、イベント会場で2種購入した場合に先着でもらえる象牙ver.はありません。
画集といえば、Nitro+ CHARACTERS The First
Bulletのシークレットキャラクターの絵が掲載されていました。
シークレットにこのキャラを据えるのはとてもNitro+らしい、そして僕の好きなキャラクターで密かに嬉しかったりするんですけど、多分少数派なんだろうなぁ。
Nitro+ CHARACTERS The First Bulletは値段が……せめて600円で、コレも2個セット+画集1冊で3,000円ぐらいだったらそれほど文句もないんだけどなぁ。
あと、画集の最後の方にデモンベインキャラの水着ラフ案が書かれていたんだけど、夏頃に2nd Bulletと称して水着系のトレーディングフィギュアでも出すつもりなのかな?
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||