装着変身シリーズ
GD−79 仮面ライダーヒビキ(響鬼)

2005/03/20


 


響鬼さん一式

 
装着前

 

 
今までのライダーと違って肩がむき出しなので、なんか違和感

 


「変身!」と言わない仮面ライダー

 
響鬼さん仕事帰り(右)


音撃棒・烈火
口が開いてるのが阿(左用)
口が閉じてるのが吽(右用)

 
劇中では後ろ腰につけてるけど、そのためのジョイントなどはありません
残念


響鬼「エヤッ!」
シザース「待て! 蟹違いだ!!」


響鬼「ハッ!」
シザース「人の話を聞けーッ!!」
腰の構造が変わり、前後にスイングするようになりました。
でも、今度は左右に回りにくくなったよ……


ディスクアニマル3枚付属
両面にシールを貼ります

 
ディスクは音角にセット可能
音角は展開・収納状態の二つが付いています


 新素体で商品化ということで、響鬼さんをGETしてきました。

 肩が若干上下に可動、胴周りが前後にスイングするようになり、肘の部分でも腕がロールするように。
 想像してたほどの劇的な進化ではなく、順当な進化、といった印象です。
 あと、全体的にラメ(?)が入っててキラキラ光って見えます。
 個人的には、色んなパーツを着けたり外したりしたいので、胸やマスクぐらいしか装着しないのはちょっと物足りない感じ。
 ……まあ何度も付け替えたりして遊んだりはしないと思いますけど。

 戦闘になれば姫や童子相手では瞬殺。
 魔化魍相手には懐に飛び込んで太鼓でドンドコドン。
 情け容赦ない戦いぶりはまさに鬼。

 音撃棒は一見武器のようだけど、今のところコレを相手を直接殴るための武器として使う描写が無いので、相手になる大きな立体物が欲しくなりますね。


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